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りんご酢を使った冬の薬膳レシピ ② 『たらの香味蒸し』




冷たい風が吹き、

寒さが厳しさを増す冬。

東洋医学において、

この季節はエネルギーを蓄え、

新たな始まりに備える時期と

されています。


冷え込みにより

血行が悪くなりがちな

冬におすすめなのが、白身魚の

代表格である「たら」です。

冬に旬を迎えるたらは、気と血を補い、

さらに含まれるビタミンAが

のどや鼻の粘膜を守り、風邪を

予防します。


特に「たらの香味蒸し」は、

白ネギや生姜などの温まる

香味と薬味たっぷりの中華たれが

相性抜群。体を温めて冷えを

追い払う一品です。


 

『たらの香味蒸し』


レシピ開発:片峯 敦子

材料(2人分)

この料理で使うリンゴ酢



たら2切れ

生姜千切り

白髪ネギ千切り

昆布(10㎝程度)

三つ葉少量


【中華だれ】

しあわせっ酢(はちみつ入り)大さじ1

醤油大さじ1

ごま油大さじ1


 

作り方

1 たらは塩をふって10分程おく。


2 たらの表面に水が浮いてきたら

キッチンペーパーでふき取る。


3 耐熱容器に水でぬらした昆布を敷き、

たらと生姜をのせ、酒を振り掛ける。


4 ③にラップをして電子レンジ(500W)

で4分程加熱する。


5 小鍋にごま油を熱し、

熱くなったら火を止め、醤油と

しあわせっ酢(はちみつ入り)を入れる。


6 お皿にたらを盛り、白髪ねぎと

三つ葉を乗せて⑤をかける。


 

*レシピ開発者のコメント*


木枯らしが吹き、

寒さも日増しに厳しくなっていく冬。

東洋医学では冬は「蓄える」季節です。


1年の体の疲れを養生して

エネルギーを補充し、新たな

春の始まりに備える季節でもあります。

その中での冬の養生の一つ、

「血行促進」寒さと冷えで

体の循環が悪くなりがちです。


そんな冬におすすめの

白身魚の代表格「たら」

冬に旬を迎えるたらは、気と血を補い、

血行をよくしてくれます。


また、たらに含まれるビタミンAが

のどや鼻の粘膜を守り、風邪を

引きにくくしてくれます。


「たらの香味蒸し」は白ネギ、

生姜などの体を温めてくれる

香味など薬味たっぷりの

中華たれとも相性もぴったり。

体を温めて冷えを追い払う

効果アップの一品です。

お好みで中華たれに輪切りの

赤唐辛子をいれても良いです。




使い方やお好みに合わせた3タイプ

ドリンクとして、お料理として、

自分に合ったお酢をお選びいただき、

ゆっくりと味わいを

お楽しみいただきながら

お使いいただけます。





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